赤津焼・片口 黒織部
サイズ: 約13×11×H6cm
■赤津焼の片口です。
ろくろによりひとつひとつ出づくりされる、独特の風合いが美しい片口の鉢。
・深い色味が特徴の黒織部
<使い勝手様々>
・徳利として・・・日本酒を入れ徳利としてお使いいただけます。
・抹茶碗として・・・小ぶりの茶筅を使用し、抹茶を立て、別の器にそそぐスタイルで。ミルクに注げば抹茶ミルクなどに。
・小鉢として・・・煮物や野菜・向付などに、小鉢として使用できます。
※満約300ml/NET(正味量)180ml
※手作り品の為サイズ・形状には バラつきがございます。
【瀬戸赤津焼(せとあかづやき)とは】
愛知県瀬戸市の赤津地区で生産される陶磁器で、日本六古窯の一つに数えられる伝統工芸品です。特徴として、灰釉、鉄釉、黄瀬戸、志野、織部、御深井、古瀬戸の7種類の釉薬と、へら彫り、櫛目、印花など12種類の装飾技法が用いられ、茶器や日用品など多岐にわたる製品が作られています。その歴史は奈良時代の須恵器にさかのぼり、江戸時代初期に現在の技術と名称が確立されました。
〈製品仕様〉
約13×11×H6cm (約 240g)
材質:陶器
原産国:日本製
<ご注意>
※天然素材・手作り製品の為、色み・サイズなどにバラつきがある場合があります。
※お客様のパソコンの状態や明るさの違いなどにより、商品の色みが若干違って見える場合があります。
※在庫数は随時変更を行っていますが、更新のタイミングによっては、画面上でご発注作業が出来ても、在庫切れの為、商品をお届け出来ないことがございます。
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